健康な身体は、自身のやる気と他人へのやさしさにつながります。
また、少林寺拳法の技法は体格や力の有無に頼らない護身術でもあります。
年齢、性別を問わず、誰でも修練で身につけることができます。
ぜひ一緒に、少林寺拳法で身体と心を鍛えましょう!初心者の方、大歓迎です。!!
まずは、ご見学・体験をお問合せください。
http://www.shorinjikempo-tokyo.com/branch/tokyo-fuchu-nishi-doin.html
東京府中西道院 道院長 小松原哲雄
「少林寺拳法」は、1947(昭和22)年、日本において少林寺拳法初代師家(しけ)・宗道臣(以下、「開祖」と
いう)により、社会に役立つ人づくりを目的とした「教え」「技法」「教育システム」の体系として創始されたものです。
自分の身体(からだ)と心を養いながら、他人とともに助け合い、幸せに生きることを説く「教え」と、自身の成長を
実感し、パートナーとともに上達を楽しむ「技法」、そしてその教えと技法を遊離させずに相乗的に人間力を養うための「教育システム」が一体となっています。
人間は、生まれながらにして、どのようにも成長していける可能性を秘めています。
少林寺拳法は、その可能性を信じて自分を高め続けられる人、周囲に人々と協力して物心両面にわたって豊かな社会を
築くために行動できる人を育てています。
https://www.shorinjikempo.or.jp/
少林寺拳法の教えは、とりもなおさず少林寺拳法創始者・宗道臣の教えですが、その宗道臣の教えの根本は、 仏陀釈尊の正しい教えと、これを正しく継承した菩提達磨 (だるま) の行法を現代に生かすことにあります。すなわち、 金剛禅とは死後の安楽や現世利益を説くのではなく、生きている人間が、少林寺拳法の修行を通して、まず 己を拠 よ り所とするに足る自己を確立し、そして他のために役立つ人間になろうという、身心一如(いちにょ) ・自他共楽の 新しい道なのです。なお、金剛禅という名称は、仏教の守護神とされる仁王尊の神名に因(ち)な んで、阿吽(あうん) ・ 陰陽二体の金剛神が象徴する無限・無量の宇宙の大調和をイメージして宗道臣が名付けたものです。
東京府中西道院
◆場所 東京都府中市四谷2-1-6
◆最寄り駅 京王線中河原駅から徒歩10分
南武線西府駅から徒歩10分
◆修練時間 火・木・土 19:00-21:30
(お仕事の都合のある方など、一部のみの参加も
可能です)
ご見学・体験をご希望の方は、日時をご確認の上、専用ページからメールをお願いします。
当日は、トレーニングウェアなど動きやすい服装で、お越しください。
必要な方は、タオルと水などをご持参ください。
以下のボタンをクリックください
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◆連絡先
金剛禅総本山少林寺 東京府中西道院
道院長 小松原哲雄
〒183-0035 東京都府中市四谷2-1-6
℡ 090-1430-1946
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